投稿者プロフィール

松本 宏人

松本 宏人

生まれ:1970年
メインターゲット:トラウト
メインフィールド:湖
-メッセージ-
幼少の頃から様々なルアーフィッシングに親しむ。
物をなくすのは、単にだらしないだけではないかとの噂も。
宮崎市在住。

松本 宏人一覧

  • 御池 虹鱒

    春色の砲弾

    正月明けからしばらく、仕事が特に多忙だ。 「忙」という字は「心を亡くす」という意味がある。確かにこの繁忙期が終わる直前にはいつも心身のバランスを崩しそうになる。 喧噪が終わって一息ついたある日、御池…
  • 御池 虹鱒

    Eye of the Dragon

    木々の上にゆっくりと浮上する朝日は見事な金色の光を放ちながら、その熱を湖面に放つ。 御池の朝マヅメはそんなにいい思いをしたことがない。しかし、この日は釣り納めだった。同行者に聞いたら、この夜明けを見…
  • ダーデブル 紅白

    100年物語(2/2)

    「月日は百代の過客にして、行かふ年もまた旅人なり。」 (月日というのは、永遠に旅を続ける旅人のようなものであり、来ては去り、去っては来る年もまた同じように旅人である。) 芭蕉が言うとこ…
  • 御池 アングラー

    100年物語(1/2)

    ”Tempting fish for over 100years(100年以上魚たちを誘惑し続けている)" 最近のダーデブルステッカーに刻まれているフレーズ。 調べ…
  • スプーン あわび

    Let the tail swingi’n!

    知り合いに釣り全般にとても造詣が深い魚屋さんがいる。 ちょうど10年前に彼の船でジギングに連れて行ってもらったことがある。 その時、2人でカンパチを80匹くらい釣った。後にも先にも匹…
  • 御池 虹鱒 パラゴン レインボー

    そして聖地へ

    AM9:00 久しぶりにロッドの根本までへし曲げるレインボーのファイトを堪能し、ひとしきり写真を撮り終え、水際に散らかしたタックルを片付けようかと思っていたそのとき。…
  • Into the Light

    「人が作ったものは、年月とともに朽ち果てていきますが、自然が創ったものは年月を経るにつれ、ますます美しくなります。それが大きな違いです。」 とある…
  • 真夏の月とバーボンと

    結局、8月は1回しか釣りに行けなかった。 忙しさだけではなく、胃が冷え切って溶け落ちるようなストレスを味わいながらなんとか仕事をやっつけた。 その後、以前から暖めていた…
  • 虹鱒 ネット

    あさきゆめみし

    仕事柄、夏は多忙だ。特に7月から8月は盆以外休みがほとんどない。 加えて今年の宮崎は梅雨というには異常な長雨。どこの川も状況は当然良くない。 そんな中であったが、午後から仕事という土曜日、午前中だけ…
  • パラゴン 尺山女魚

    Shadows of Light

    目の前に座る極めて紳士的かつ、聡明で真面目な青年が、ふとした時に見せる虚ろな横顔。 「船小屋」という山あいにある宿。昭和の香りが充満する薄明るいロビー。 1日目は夜明…

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    毎年、正月を過ぎるとしばらくの間、仕事が多忙になってあまり釣りに行けなく…
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