カテゴリー:釣行

  • 表裏の帯2(銀山湖)

    表裏の帯1(魚野川~湖山荘) 夢も出ない暗闇。ん、手首?誰かが握った・・・。 「おはようございます」 少し笑いながら 「大丈夫ですか?脈計りますね」 と。 驚きつつもゆっくりと起き上がる、や…
  • 河は眠らない 石碑

    表裏の帯1(魚野川~湖山荘)

    「お忙しいでしょうが、時間が取れそうな時には新潟にも遊びに来てください。」 「是非、お会いして色々とお話聞かせていただけたらと思っています!」 「お待ちしてます」 2014年5月にこのTailS…
  • 山女魚 スプーン バイト

    パラダイス(ネイティブ アップストリーム スプーニング vol.3)

    「うぉっっ!!」 思わず叫んだ。 清冽な水が流れる山間部の棚田で収穫され、料理上手のこの人が自信を持ってここまで運んでくれたおにぎりだ。ある程度予想はしていたが、現実は、はるかにそれを超えていた。 …
  • 渓流 スプーン ミノー 山女魚

    Father’s day fishing

    瞬時につたい、すべり落ちるさらりとした水から、その粘度に張り付く液に変わる。その隙間には熱を帯びるのだが、そのためにぼんやりした思と考の境にいて、躍るスプーンと水辺を夢想するのも悪くないものだと強がってふけってみる。…
  • 渓流 山女魚 スプーン バイト

    Roots

    身体を悪くして随分時が過ぎた父親に話しかけた。 「ほら、小さい頃よく連れていってくれた渓流で釣れたヤツ、オレンジ色の朱点があって、アマゴかと思ってたけど、もしかしたらまだ知られてないヤマメかもしれな…
  • 渓流 岩魚 スプーン アングラー

    遅咲きの桜と岩魚と

    さすがに標高が高いとこうも季節がずれるものなのか。 遅咲きの桜を見上げて自分のいる場所を再確認した。 GW、二日間の日程で、僕は松本さんと九州山地最奥の渓に来ていた。 今年は、解禁こそ渓流へ赴いた…
  • トラウトアングラー

    Fishing pleasure-18

    18+18=36 ごくごく私的な数値。彼とはお互いに連絡も、噂も、さほど気にもかけない。男同士ナイナイ尽くしの合計時間。 高校卒業の18歳、それからもう18年の経過。 聞いてみたところ否定されたけれ…
  • 岩魚 オレンジ 腹 

    ハイランドの福音 (ネイティブ アップストリーム スプーニングvol.2)

    「木を見て森を見ず。」 とはよく言われる格言だが、釣り人の場合、 「河を見て木を見ず。」 というのも間々当てはまるのではないだろうか。 周りに林道などは一切ない、あまりに深い山奥。 標高1…
  • 山女魚 スプーン

    羽虫(ランドロックサクラマスvol.5)

    天気も。 気持ちも。 釣果も。 全てがパッとしない夕暮れ間近の渓。ふと気が付いて顔を上げる。 そこでは、知らない内に目の前で羽虫の乱舞が始まっていた。ほんの数ミリしかない透き通った身体を震わせ…
  • アマゴ マークスパイダー Ambassador2500 CASKET

    感性のピース

    「藤井さん、ネット使って」 そう声をかけられ、とまどう。普段はネットを使わずに寄せ、撮影までしていたために脳内にインストールされていない自身の動きが、ぎこちない、よどんだ所作になってしまう。 小さい…

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    最近、NHKを見ていたら興味深い番組があった。 自分は全く知らなかったのだが、…
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    毎年、正月を過ぎるとしばらくの間、仕事が多忙になってあまり釣りに行けなく…
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    あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 ちょっと長いで…
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    「生粋の」とは正真正銘の、とか、混じり気のない、という意味だ。 そう言った意味で彼こそ…
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    どこでその話をしたのだか、記憶は既に曖昧かつ朧気になっている。 それも当然だろうと思うほど、釣りに…
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  9. スプーン ヤマメ
    「ウマいですね。」 行きがけに寄ったコンビニで明日の食糧と水分、今夜の肴を買っ…
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    まだ10代の半ばだった頃読んだ筒井康隆氏の小説に書いてあった一節がずっと頭に残ってい…
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