カテゴリー:釣行

  • 山女魚 アンサースプーン

    宿題のアンサー

    宿題と聞いたら、どんな感情が顔を出すだろうか。 学校の勉強が嫌いだった私と同じように、あまりよいイメージはないかもしれない。 まだ寒い1月か、2月か。嬉しくも若干緊張してしまうような宿題を受けて…
  • パラゴンGシリーズ 岩魚 スプーン

    風の声

    「思い出となれば、みんな美しく見えるとよく言うが、その意味をみんなが間違えている。僕等が過去を飾り勝ちなのではない。過去の方で僕等に余計な思いをさせないだけなのである。思い出が僕等を一種の動物である事…
  • 尺イワナ スプーン パラゴンGシリーズ

    ハイランド現象

    標高1,000メートルをはるかに超える林道に車を走らせ、ちょっとしたダートに揺られつつ助手席越しに流れる景色を眺めていると、ふとした瞬間からしばらくの間、ある感慨に浸された。 こんなことは釣りでは2度目だ。植林された杉…
  • スモールマウスバス スプーン

    出会と馬鹿と釣人

    いい加減、寝ないとまずい。 そう思いながら準備を進めているが頬は緩む。 家族との時間を過ごし、寝静まった空気を乱さないように部屋に向かい、まだ見ぬ場所でのキャストを妄想しながらあれやこれやと手を動かす。 初めての河、…
  • 虹鱒 アンサースプーン パラゴン

    マインドゲーム

    湖のトラウトゲームが大好きだ。元をたどればおそらく幼少期に見た釣りキチ三平の影響だと思う。立ち枯木が水面にそそり立つ幽玄の山上湖。スピニングタックルから弧を描いて着水するスプーン。「シュルシュル・・・。…
  • 早春、渓へ

    解禁を前にすると、やがて訪れるその日を前にそわそわとした気分になるアングラーも多いかと思う。 勿論、僕も、その一人だった。 ただ、ここ何年かは、本当の事を言うと出来るだけ渓流の事は、ヤマメや鱒の事を考えない様にし…
  • 五ヶ瀬川 本流 山女魚

    嗚呼、あの、記憶が蘇る

    いよいよ、渓流シーズンも開幕寸前ということで、1年前より発症していたバネ指のオペを完了し、 本コラムにてリハビリ中である。 最初は冗談かという病名であったが、別名(弾発指)と呼ばれ、指の屈筋腱と靭帯性腱鞘…
  • 犀川 ワイルドレインボー

    犀川とスプーン

    野生化した大型トラウトが釣れる事で、その名が全国に知られている長野県の犀川。 その犀川の約半分のエリアを占める犀川殖産漁協管内においては、 冬季でもトラウトフィッシングが可能である事からアングラーを見…
  • 御池 虹鱒

    春色の砲弾

    正月明けからしばらく、仕事が特に多忙だ。 「忙」という字は「心を亡くす」という意味がある。確かにこの繁忙期が終わる直前にはいつも心身のバランスを崩しそうになる。 喧噪が終わって一息ついたある日、御池…
  • 虹鱒

    それでも投げる!

    今年もトラウトフィッシングの季節がやってきました。 しかし、まだ二月。 トラウト達は、活発には動きません。 本流ルアーフィツシャーマンにとって厳しい時期なのです。 本来なら、ミノーに活発に反応するレインボーも、こ…

ピックアップ記事

  1. ジョー ヘンダーソン
    https://www.youtube.com/watch?v=xwRbcb4ADjY もうずいぶ…
  2. トラウトタックル
    強い思い出というものは、心の中で熟成されるまでは言葉に表さない方がよい。 何回も何回も…
  3. 椎葉ダム ヤマメ テッペンスプーン
    「おめでとう!よくやったね!!」 満面の笑みでそう声をかけられ、僕は松本さんと固く握手を交わした。…
  4. ニジマス ベイトタックル ルアー
    詳しくはないが 釣りもキャンプもオールドの世界観が好きで、現代の機種と性能こそ劣るけれど、構…
  5. 御池 ニジマス スプーン トラウト
    最近、NHKを見ていたら興味深い番組があった。 自分は全く知らなかったのだが、…
  6. KAID ヒップバック
    毎年、正月を過ぎるとしばらくの間、仕事が多忙になってあまり釣りに行けなく…
  7. 御池 ニジマス スプーン
    あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 ちょっと長いで…
  8. 御池 アンサースプーン ニジマス
    「生粋の」とは正真正銘の、とか、混じり気のない、という意味だ。 そう言った意味で彼こそ…
  9. 渓流 スプーン ミノー 山女魚
    どこでその話をしたのだか、記憶は既に曖昧かつ朧気になっている。 それも当然だろうと思うほど、釣りに…
  10. ニジマス HOBOスプーン
    11月初旬、宮崎の中央部を流れる一ツ瀬川の上流、西米良村に来ていた。ここは九州で…
ページ上部へ戻る