スプーンを持って伊豆半島へ

 

僕は、このサイト「Tail Swing」との出会いにより、当たり前にスプーンへの意識が強くなってしまった。

しかし、最近の僕はたまに管理釣り場には行くものの、ソルトルアーフィッシングにどっぷり浸かっている。

 

海の舞台でスプーン…

 

なかなかイメージが出来なかったけど、僕の釣りスタイルに合うものがないか、インターネットで探してみた

 

そんな中、出会ったスプーンがあった。

 

Giger 130 パッケージ裏

 

Giger 130 ジグスプーン

 

早速、アシストフックをつけてみる。

 

このスプーンなら、僕の釣りスタイルに合う!

 

けど、これを購入した時、商品裏の説明書きに僕が釣ろうとしている魚が一種類も記載されていなかった。これには、僕はニヤついてしまった。

 

そしてこれを持ち、僕は海へ向かった。

 

伊豆半島

 

この景色に出会えると、心躍る感覚と同時に、少しホッとする感覚も出て来た。まだ数えられるくらいしか足を運べていないけど、2ヶ月に1度くらいは来ているところ。

 

静岡県伊豆半島。

 

打ち付ける波

 

毎回違う表情を浮かべる伊豆の磯。

 

穏やかな時もあれば表情を超えた感情を持っているかの様にウネっている時もある。

 

この伊豆での僕の釣りスタイルは、

 

地磯 ルアー

 

地磯巡り。

ここでメインターゲットとしているのは、平鱸(ヒラスズキ)と青物。

 

そしてこの時の釣行までは、使うルアーは主に、ミノー、ペンシル、メタルジグだった。

そして、現場で所持していたルアーの一部を紹介すると。

 

地磯 タックル ルアー

 

メタルジグの隣に、周りのルアーに引けを取らぬスプーンが加わった。

 

地磯 Giger 130

 

僕にはこのスプーンを使うはっきりとした理由がある。

 

僕の技術では、一番飛距離を出せるのは、やはり空気抵抗が少ないメタルジグ。

その次はペンシル、だろうと、思っていた。

 

だが、そのメタルジグとペンシルの飛距離にはひらきがあった。

そして今回そのひらきを埋めてくれるルアーとしてスプーンを登場させた。

 

ある意味、竿抜けを埋めることでもある。

 

今までの釣行でも思っていたけど、メタルジグで反応が無い時、メタルジグでは出せない違った動きの出せるルアーはないものか、といつも思っていた。ペンシルより先で。

 

そこでこのスプーンはペンシルより先でメタルジグには出せないであろう動きをしてくれる。してくれているはずだ。

 

僕は釣れる可能性を持つ手段をひとつ広げられたと思えた。これはすごく嬉しかった。

 

だが、肝心の魚信はというと。

 

グローブ ルアー すり減り

 

投げども投げども、反応はない。

去年から使い続けていたグローブも悲鳴をあげていた。

 

計4日間もかけた釣行だった。

釣果は、あろうことかなんと、17、8センチのサバ1尾のみ、メタルジグにて。

 

過去最低の記録を更新してしまった。

 

人から受ける影響とは計り知れないもので、僕はとことん、人に影響されながら、今この場に居ると言っても過言ではない。

人の言うことをほいほい受け入れてしまう自分を僕は自覚している。もちろん全く受け入れないこともあるけど、影響されたと感じ、本当に心動かされた時、その場には「人」が居ることがほとんどだ。

 

そしてこのスプーンサイト、「Tail Swing」との出会い。

もちろん、もともと僕はスプーンに意識がなかったわけではない。

 

けど、このサイトとの出会いにより「スプーンってどういうものなのだろう」と頻繁に考える様になってしまった。

 

そう考える様になってしまったのも、そこに「人」が居たからだ。

 

スプーンのことを日々考えている人、愛用している人、作っている人。

そんな人がいることを知って、僕はスプーンが持つ力と謎にせまりたくなってしまった。

 

でも、今度は釣りたいな。

 

地磯 スタイル

 

 

栗原 隆

栗原 隆

投稿者プロフィール

生まれ:1979年
メインターゲット:トラウト、シーバス、青物
メインフィールド:管理釣り場、湖、沼、地磯(栃木県、群馬県、茨城県、静岡県)
Webサイト釣りを更に楽しくさせるもの
-メッセージ-
芸術そのものの魚と向き合いながら、様々な価値観までも生んでくれる「釣り」がこの世にはあります。

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